2020/04

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 ああ、こんな感じ、こんな感じ。
物をつくる感覚がもどってくる。一年中こんな感じなら
いいのだが、そうもいかないらしい。
全く創造が出来ない時間が、あってこそ
新しい形を創造できるようだ、、多分。
 今つくっている形が世に出るのは一年後。


 今、考えた形はカッコいいのか?。
形を考えてお金をもらうことは、しんどいが楽しい。
とりあえずそれがカッコいいがどうかよりも、
描いていて楽しかったかどうかが重要。なぜなら、
楽しく描けたということは、その形が、
<あたらしい形>だったことになるからだ。
 ひたすら形を考える。あと60個、、、。


 夏に出る仕事の絵をひたすら描く。
正確には描こうと努力する。終わってしまった仕事の絵を
描くには、がまん強い忍耐が必要。しかし描き始めれば、
なんとかなる。きっといい感じになる。


 過去に作った作品を舞台化したいという話しがあった。
どうなるのかわからないが、面白そうなので、承諾する。
こういった話はとても珍しいので最後まで実現すれば、
いいなあと思うが、問題はその版権が原作者にないことである。
その若いころの苦い反省が今の俺の仕事のスタイルの
基盤になっている。考えたものは、考えた人に手に
財産として残る。当り前のことだ。


 何のアイデアも浮かばない。
その原因はハッキリとしている。それは、
何も考えていないからだ。机の前に座って
サー考えよーってアイデアが出るわけではなく、
意外と何か仕事以外事をしている時に、

 パッとアイデアが浮かぶ

 ことはあるが、実は最初にちゃんと
机にすわって、サー考えよーってしないと
ダメなのだ。それをちゃんとやって、
机の前で、ウンウンと一時間ぐらい悶えて、
その後あっちにいったり、こっちにいったり
部屋と部屋を移動したり、外にでたり、風呂
入ったり、ゲームしたり、ビール飲んだり、
していると、、


 パッと浮かぶ

ことがたまにある。まあほとんどは机の前で
出したアイデアが一番だが。


 絵を描く仕事をする。
世の中はデジタルという便利な道具があるが、
絵を描く時だけは、どうしてもアナログになる。
 原画という紙に絵の具で描かれた物を
生産しないと、絵を描いた気分になれない
からかもしれない。ずっと変わらないのか?。
 たまに、メンドくさくなる。