2020/09

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昨年末から<個天>の為の作品制作をしていました。

阿佐ヶ谷voidでの展示は画牙天よりも前に決まっていて

2020年の雨宮の創作活動の柱として考えていました。

 

過去の作品で画牙天には展示しなかった物の展示や、

会期中は友人の寺田克也とトークをしようとか、また

直接サインをしたりする場なども出来たらいいなと考てたり

もしてました。盛り沢山です。

 

voidスタッフとも何度も打ち合わせをしてよりよい

展示しようと、楽しく見てもらおうと話し合い・・・

 

しかしながら昨今の状況です。

 

新型コロナウイルス

 

知り合いの演者達の舞台やライブが中止や延期。

主だった美術展や個展も同じく中止となっていく中

個天に関してはギリギリまで実現する可能性を探っていました。

 

しかしながら状況は良くなりません。

開催に関しては考えないと早く決断しないと焦りました。

その時に実は一瞬だけデジタル展示という発想が

浮かびましたが・・・

 

原画を見てもらえないのであれば

個展をする意味はないとすぐに打ち消されました。

 

それとは逆に、

 

4月29日を目指して描いた作品なのだから絶対に

その日に見て欲しいという想いもありました。

 

制作中 当然コロナの猛威を知りながらも

4月29日には状況が良くなっているだろうという甘い

考えもありました。しかし状況は良くなるどころか

悪くなる一方です。やっぱり中止するかと気持ちが

傾いていました。

 

 

あるテレビを見て思い直しました。

 

それは大相撲です。

 

無観客で奮闘する力士の姿です。

声援がなくても戦うその姿に感動しつつも

何より驚いたのが今まで聞いた事の

無い音が聞こえたからです。

 

肉のぶつかり合う音です。

 

ちゃんと芯に太い骨がある人たちが

全力でぶつかり合った時に出る音です。

凄いと思いました。その凄いという気持ちは

その音が聞こえたからです。

観客が存在しない無観客試合だからこそ

その音が聞こえ、そして凄いという想いで

なれたとだと。

 

ならば個天も無観客で開催したらどうだろうか?

 

4月29日から開催しますといった<個天>を

延期や中止にするのではなく予定通りに開催する。

 

リアル展示でないウェイブ上のデジタル展示では

あるけど<個天>いう展示は当初告知した日時と

場所(デジタルvoid)で予定通りに開催すると。

 

相撲の音のような何かが届くだろうか?

それはわからない。けどやる意義はあると信じてました。

何の根拠もないのだけど、何が響くものがあるかも

わからないけど、中止も延期もしないという事で、

 

何より自分がスッキリからです。

 

幸いに、

voidのスタッフも賛同してくれました。

本来見せたかった物でリアル展示でないと

伝わらない要素は削ぎ落とし、

※箱作品の展示です。これはいつか必ずします。

メインを描き下ろしの作品をする事。

ネットなので全国同時に同じ日時同じ時間に

展示をスタートすること。そして会期中いつでも

作品を鑑賞できる場が存在する

といった今のスタイルに着地しました。

 

直接 原画を見たかった  という声もあります。

同感です。雨宮も直接原画を見せたかったです。

 

延期して別の機会に展示会をしたらどうだろう 

という声もあります。

同感です。でもいつまで延期と断言出来ない

状況であれば<中止>と同じじゃないのか?

 

 

いつも選択肢に迷った時

 

どちらが<元気>になるのかを考えます。

 

出した結論が個天は延期や中止はしない。

リアル展示はしないけどキチンと展示を開催する。

 

という結論です。

 

同じく今回制作したフォトブックの中にも

個天は存在します。こちらはある意味リアル展示だと

も言えます。全ページ雨宮がレイアウト色調整してます。

 

本来は原画を見てもらうのが正しい姿だと

思います。もちろんその機会が来ると信じています。

しかしそういった場所を提供する画廊や展示スペースも

かなり苦境におちいっているのが現状です。

ライブハウスもそうですが小さな使いやすい箱は

どこも疲弊してます。ピンチです。

 

作家に寄り添ったステキな展示を

提供してくるような場所がコロナの渦で無くなったり

減ったしたら困ります。

 

今回のデジタル展示がそういった場を提供する

画廊や貸しスペースの新しい可能性にちょっとでも

貢献出来ると良いな

 

 

デジタル個展ですが、リアル個展同様に

展示してある書画はすべて購入出来ます。

金額は3万から20万の間で設定しました。

書画を売るという事に関して正直は事を言うと、

本当は原画は売りたくないけど買ってもらうと

有り難いとは思ってます。

※当たり前ですが原画の売り上げが

画廊や展示会場の維持に大きく貢献します。

 

けど

 

一番は有り難いのは作品を見てもらう事です。

本当は欲しいけど今回は予算的にあきらめますという

気遣いの声も嬉しいです。けど配慮無用です。

 

本当にありがたいのは

作品をみた感想や感じたことを

伝えるくれる事が一番です。

 

そしてまだまだ

雨宮の作品を知らない人に作品が

広がるように拡散してもらえることが

一番嬉しいです。

 

 

と個天が無事開催できたので

諸々の思いを書きました。

 

 

長文失礼。

 

 

もういい歳に

なってきたけど

 

 

まだ作品をカタチにします。

 

 

 

       

雨宮慶太

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年を迎えた時には想像もしなかった。

というか60年生きてきてこんな事は初めてなのだ。

もちろん震災も未曾有の自体だったが見えない恐怖と

終わりが見えない恐怖がつきまとう。

 

そんな中でも自分が出来ることすべき事を

考える。マスクをあげたり恐怖を取り除いたり

安心させたりする事は出来ない。

 

ただ毎日やってる日々 絵 を描いて

アップすることだけは持続する。持続する事で

それを見ている人、知っている人には

日常が続いているとちょっとでも実感してもらえる

から。

 

ミンナで頑張ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まだ日常が続いている。

 

東京五輪が延期になった。

一年先なのか。いよいよ今企画している

イベントや仕事が現状のままで進んでいて

いいのかを考えないといけない。

 

気を抜くとモチベーションが下がるので

なるべく楽しい事をして凄そう。

 

最大の敵の焦りがキバを剥きそうだが

そうっと頭をおさえこむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


作った創作物は

<作品>であるけれど、

それを仕事にしている人間にとっては

<作品>であると同時に<商品>でも

ある。それは作り手も受けてわかっていて

お金を出して買ってもらうのでけど、

その<商品>の中身が<感動>であったり

<お金よりも大事な何か>を教えてくれたり

感じさせてくれる<商品>であるならば

届ける方法が難しい。

 

ワニくん

 

が炎上してしまったのは多分、

薄々わかっているけど、もう少し

<商品>よりも<作品>の方を感じる

時間が欲しかったという気がする。

 

いいラストであるし考えさせられた。

先月も親しい人が亡くなったばかりである。

だからせめて死を題材にして創作のキャラクターに

命を吹きこんで、それが人に届いてしまったのであれば

少しだけ、せめて1日でもいいから

 

ミンナ

喪にふくしたかったんじゃないのかなあと

思った。

 

 

とは言え

<作品>を買ってもらわないと

職業作家は飢死してしまうのだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日から連休だが

コロナの影響であちこち疲弊する声が聞こえる。

こんな時は篭ってお気に入りの映画を見るに限る。

U-NEXT に黒澤作品が色々ある。昨日は椿三十郎。

今日は用心棒。なので明日は隠し砦の三悪人。

 

合間に7人の侍。飛ばし見。ヘビー。

 

ミンナに安らな日々が早く訪れますように。

 

祈る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


昼夜逆転

続行中。寝るときすでに空は明るく、

起きるても明るい。つまり日の出ている

間に睡眠をとっている事になる。

撮影がないときはこのルーティンなので

特に体調には影響がないが流石にもう

いい年なので少し改善しようかな・・・と

思う。特に起きた時に思う。

 

忘れないようにメモがわりに

ブログに書いておく おく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ねる前はYouTubeを見る。

昔の動画や何か思い出してような事を

探すとたいがいあったりする。

昔は過去の記憶をは脳内で完結するしかなく

それが合っているのか正しいのかは判断出来なかった

がYouTubeではその答えが瞬時にでる。

そして世の中でカタチになってもいないカケラが

あるのでそれを見てきいて寝る。

 

とりあずPerfumesのカウンターアトラクションを

聴いてねる。

 

明日も描く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 だいたい風呂上りに飲む飲み物。

 

 牛乳に氷をいれて上からインスタンスコーヒーを

 

 パラっと振りかけたモノ。

 

 見た目はあまりよろしくないが

 

 牛乳でもないコーヒー牛乳でもない

 

 飲み始めと飲み終わりで味が違う。

 

 週末も描く。

 

 後一周間は描く。

 

 調子はいい。

 

 

 

 

 多分笑笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 パンデミック

 

 そんな言葉はゲームの中での

 言葉だと思っていた。しかしそう宣言

 されると時代に生きることになるとは。

 

 まずすべき事は

 必要だと思われる物を買い占めたり

 過剰な行動をすることなく

 

 正しい情報を手に入れること。

 

 手に入れる努力をする事。

 そして自分で判断することしかない。

 自分達が手に入れる情報手段は

 

 テレビ

 ラジオ 

 新聞

 インターネット 

 電話

 書籍

 口コミ

 

 これだけなので

 どの情報が正しいのか、誰がいっている事が

 信用できるのか?それを考えよう。

 

 ミンナで頑張る。

 

 一人ではないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

震災から9年。

 

早い。まだ完全に復興はしていない事が

未曾有の出来事であった事を痛感する。

あの日は千葉のガロスタで魔戒閃騎の撮影を

していた。ガロ対ザジのシーンだ。

今でもスタジオの様子や外へ避難した

スタッフや演者の不安な表情を覚えている。

もちろん自分も同じ顔をしていたに違いない。

家から車で30分の距離を4時間30分かけて

帰宅した。

そして家に着くまでの間は信じられないような

光景を見た。本当に凄い事が起きてしまった。

道路に止めてあった車が半分地面に埋まっている。

液状化。

ぐにゃぐにゃになった地面の被害であちこち

車が埋まり電柱は傾き家そのものを埋まっている。

自分の家は奇跡的に塀の一部に亀裂が生じた

だけで被害はなかった。家の中は凄かったが。

 

あれから色々と学べて生き方が変わったのか?

と問われと変わっていなような気がする。

しかし最近は自分の残りの生命活動を考える事

が多くなったので何をして何を残して何を

伝えるべきなのか?

 

そんな事を考える日々。

 

 

黙祷。